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「真我開眼、修せざるは衣裏の宝珠」誰もが自分の中に宝を持っている。師は私に「柳は緑 花は紅」という言葉を贈ってくださいました。この言葉を胸に人生精進します。
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死について考えてみた
今日の内容は重いよ

今日はすこぶる天気がいいしかし自分の体は久しぶりに障害を実感する事態になっている。

アメリカから戻って、排尿障害となり尿がでなかった。でてもちょろっとね
そのため体は浮腫み、体には行き場のない水分が水泡となり、一日1キロ近くずつ体重が増え、帰国後5キロ増えた。まぁ、そうした兆候は4月くらいからあったんだけどね。

横になっていれば膀胱に尿が溜まるので、なるべく早く帰って横になるようにしている。

そして、今日は極めつけの起立性低血圧。

朝、目を開けたら世界が回っていた。しかも瞬きするたびに回る。こんなときは目を開けずにただただめまいが治まるのをベッドの上で待つしかない。
しかし、横になっているといままで排出されていなかった大量の水分が溜まるのでどうしたもんかと悩みながら午前中を過ごした。

そういえば、アメリカでは4年ぶりに手のひらにじんましんが出た。手のひらにでるってことは既に内臓に出ているってことだ。帰国後は全身に広がり痒くてしかたがなかった。
4年前はじんましんが全身に広がり、呼吸困難で救急車で運ばれた。じんましんはけっこう怖いのだ。

これはつかっちるってことで、仕事を休ませてもらって安静にしている。バスケの疲れとかじゃなく、考えたら、昨年から大変だったもん。

と、まぁ、こんな状況であったがなんとか上半身を起こせるようになったのでソロソロと起き上がってみた。

で、タイトルの「死」について考えてみたというのは、上記とはまったく別件の出来事があって昨日から考えている。

いずれ人は死ぬ。いつ死ぬかなんてわからないけど。

ちなみに私がもっとも死にたくないシチュエーションは、心筋梗塞で救急病院に運ばれ、自転車操業病院に入院して死にたくないってこと。最後は者じゃなくて人として扱われて死にたいからね。
ここ数年救急隊員も見てきたけど、おととしのダムで遭遇した自殺未遂者救出劇の救急隊員、うちの母を医者より偉そうに意見する看護師のいる病院から運んだ救急隊員。人の命がかかってるんやで!って殴りたくなった。
医者より偉そうに意見する看護師のいる病院の看護師なんて、ひん死の患者の上に荷物乗せてたからね。ほんとあほちゃうかって感じよね。

これでほんとに勉強してきたの??みたいな行動を散々みてきた。記録もした。今後のために。

やっぱ、家で寝てる間にスーって逝きたいね☆

話がそれたけど、なんでこんな話をするかというと、、、、↓


昨日の朝、携帯に一本の電話があった。

それは、車椅子の知人が自殺をして死んでいた。という連絡だった。
死んでいたってことは、過去形であり、昨日今日の話ではないことがうかがえる。

連休中に自分の部屋で、自分で命を絶った。

で、発見されたのは2日後。彼は親、弟夫婦と同居していた。でも発見されたのは2日後。


昨日、うちの家族に聞いてみた。

もしもさー、私が部屋で死んでたら、2日も発見されないってありえなくね?

したら「ありえないね。ふつうはね。引きこもりだったの?」

たとえ引きこもりであったとしても、会話がなかったとしても、、自分の家のじぶんの部屋で2日も発見されないなんてふつうじゃない。かわいそうすぎるよね。見つけてほしかったんじゃないかな。。と勝手に思う。

それぞれ家庭の事情がいろいろあるにしろ、なんて悲しくショッキングな出来事だろう。

冥福を祈るけど、成仏できんのか!?おい!って問いたいね。死ぬんじゃねーよ。いずれは死ぬんだから

で、ここ10年以内で車椅子の人が自殺をして命を失ったと聞くのは初めてではない。残念ながら。。。
かと言って、車椅子だからと思われるのも嫌なんで、補足しておく。
障害があってもなくても誰しも悩みがある。死にたいと思ったこともあるだろう。私もある。

ただ、おおよそ検討がつくのは、周囲が車椅子や障害を持った人に対して、かわいそう、車椅子の人って言いたくないとか親切いい人ぶったような人間環境にいなかったかということだ。そういう人が周りを囲んでいると、障害を持っていることを負担に感じ、自分のなかでできないことを悔やむことばかりを考えてしまうようになってしまう。障害を心に植えつけられる。そんな環境ではなかったか。と。

車椅子だろうと普通に恋愛だって結婚だって出産だってする。男子諸君だって子どももできる☆残っていれば。安易に付き合ってゴメンとか、好きにさせてゴメンとか、車椅子だとか障害がある人間をさげすんで上から目線の人間を見ると、お前よりどんだけ懸命に生きようとしているか、がんばってるわ!と言いたいね。そういう人に親切にすると勘違いする的な感じの人間て、何様ですかって感じよねちょいと話はそれたけど

障害の受用をしきれないから、物ごとがうまくいかないとか、障害があるせいとかではない。
障害のあるなしにかかわらず、できることはできるし、できないことはできないだけなのだ。


周囲に流されるな、惑わされるな!


強くなる必要はないから、生きてほしいと願う。つらい思いしようよ、悲しい思いしようよ、そして楽しい思いしようよと。

いずれ人は死にたくなくたって死ぬ

生きてさえいればなんとかなるさ  だから生きろ


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無題
僕は昨年の誕生日にタバコを止めました。軟弱なので少しでも吸えばまた習慣となるので、一本も吸ってません。

タバコを止めた理由は、僕の妻は僕より2回り以上も下なので、どう考えても僕のが早く死んでしまいます。
人を愛するという事は、自分が出来る節制はして出来る限りの責任を全うし、愛を貫く事だと思ったからです。で、単純にタバコを止めました。

死というものは、昔も今も怖いに変わりはないのですが、2度死なないようにしようと思っています。
物理的に心臓が止まって死んでしまうのが1度目。誰の記憶からも無くなってしまうのが2度目です。僕は愛する人や友の心より、自分が抹消されるのは悲しいので、精一杯、頑張って生きようと思ってます。
2010.05.30  08:12  Posted by taka | Edit
takaさん
こんにちは

そうですね!美しい奥様を悲しませないように健康には注意してくださいね!

二度死ぬですか、、、先日、亡くなった知人宅へお花を届けにいきました。
そしたら実家は豪邸、その脇に素晴らしい別宅があり、そこに住んでいたらしいのですが、疑問に思ったのは、その豪華な実家は車椅子で入れないようになっていました。まるで来ないでくれというように。。。
豪邸を作るほどなのにスロープが作れないはずがないですよね。
御焼香できずに戻りましたが、やはり気の毒でした。

その友人は生きていてもいない存在であれば、三度死んだようなもんですよね。。。

ブエノスアイレスは雨ですか。。
日本も昨日までは雨で今日は曇りです。
2010.05.30  12:22  Posted by megu | Edit
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プロフ
HN:
Meg3
性別:
女性
職業:
カリスマオフィサー
趣味:
photo(Canon EOS user)
自己紹介:
出身・在住 福島県
幼少はオルガン・書道・バレエと文化系で体も弱く運動が苦手でした。小学3年で担任の先生にテニス・卓球などいろ②教えてもらいスポーツ少女へ。小4でバスケに出会い高校までバスケをしていました。
平成2年6月車に飛ばされ車椅子になりましたが、車椅子になってもバスケットボールができることを知り、いまだ現役で選手やっております(*^^)v

1999年三上監督率いる女子車椅子バスケットボールチームは福島大学人類文化白石先生のメンタルトレーニング指導を受け、2000年シドニーパラリンピックでは目標どおりの銅メダルを獲得しました。
※白石豊先生は、福島大学教授。メンタルトレーニングの第一人者。ゾーン、ゴールデンエイジなどの言葉を生んだ方です。門下生には、日本人女性初のWNBAプレイヤー萩原美樹子氏、バンクバーオリンピックスピードスケートパシュート銀メダリスト田畑真紀選手、元日本ハムファイターズコーチ白井一幸氏、FIBAワールドカップ南アフリカ大会日本代表岡田武史監督など、著名な方々を多数みてらっしゃいます。

経歴:
1992年3月車椅子バスケットボールを見学、以後半年以上ただ見学。
1992年9月福島県身体障害者スポーツ協会主催の車椅バスケットボール教室にて三村一郎先生(現長野県障害者スポーツ協会理事長)と出会い選手の道へ
1993年1月JWBF選手登録
1994年ゴールドカップストークマンデビル大会代表デビュー(7位)
1996年アトランタパラリンピック出場(5位)
1998年ゴールドカップシドニー(4位)
2000年シドニーパラリンピック(銅メダル)
2002年ゴールドカップ北九州(4位)
2004年アテネパラリンピック(5位)
2005年腰椎の疲労骨折により代表引退
2008年北京パラリンピック(4位)代表復帰
2010 ゴールドカップ バーミンガム代表(7位)
2011 ロンドンパラリンピックAOZ予選(3位)
2015 リオパラAOZ予選(3位)
2015 現役引退
職業:団体職員
(公財)福島県障がい者スポーツ協会

役職:
(一社)日本パラリンピアンズ協会理事
福島県障がい者スポーツ指導者協議会事務局
福島県障がい者スポーツ支援ネットワーク理事
ふくしまchallenged sports club代表
特技:車椅子バスケットボール

趣味:美味しいものを食べ歩き、カメラ(Canon 7D user)

研究:

著書:

一番好きな曲:What A wonderful world.

家族:チャアコ,マーレ,バディ(dog's)メソ,ゴマ,アテ,モコ,アイナ,ニャークロ,グランディス,アバレンボウ,ギントキ,ロング,アメニ,ジンジャー,モウ(cat's)カーコfamily&チュンチュコチュンfamily(bird's)

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アラスカで出会った写真家松本さん、マッキンリーでカマクラ掘ってオーロラを撮り続けています。
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